インプラントを百倍理解する。

  • Home
  • インプラントの歴史
  • インプラントってどう使う
  • インプラントのメリット
  • インプラントのデメリット
  • インプラントと歯科技術
  • インプラントと美容外科
  • インプラント治療と費用
  • インプラント治療一回法と二回法
  • インプラント治療の未来
  • インプラントの歴史

    インプラントという技術はかなり昔からその技法そのものは存在していて、臨床に登場始めたのは1910年代とされ、1952年スウェーデンのプローネマルク教授の、チタンが骨と結合することの発表により、現在のようなチタン製品の開発が進み、現在のようなチタン製インプラントが開発されてきたと言えます。

    この発明というか発見は、インプラントの開発の重要な基本となり、まず骨に結合するインプラント治療が可能になった事はそれこそ革命的な進化を及ぼす可能性を見つけたと言えます。

    その後も様々な動物実験を経て、1962年から人体へのインプラント治療が行われ始めたのですが、やはり初めは歯科医師などのなかには批判的波方が主流であったとされています。

    1982年のトロント会議以降、北米を中心にインプラント治療の普及が広まりを見せ始め、現代の日本にも遅ればせながら導入され始めてきたのです。

    インプラントという、代用歯根商品の形は大きく分けてブレードタイプと呼ばれる板状のもの、現代では主流となるルートフォームと呼ばれる歯根様のタイプの2種類が存在するものの、そのルートフォーム製品でも表面処理方法が現在のインプラント技術進化の主流となっています。

    ルートフォームの表面処理方法が顎骨への癒着状態を左右するとされているため、この技術が今後のインプラントの歴史を大きく左右する要因となるのですが、この技術の進歩がインプラントへの確実な信頼性という面を大きく左右することでしょう。